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「ニュー喫茶幻」プロジェクト

2017年−

埼玉県比企郡鳩山町・鳩山ニュータウン内

高度経済成長期以降、都心の住宅不足を解消するために全国2000箇所以上のニュータウンが開発された。 作者自身も愛知県のニュータウンで生まれ育ったが、均質な価値観に馴染めず居心地の悪さを感じていた。 ニュー喫茶幻のある鳩山ニュータウン(埼玉県比企郡鳩山町)は高度経済成長期に東京都のベッドタウンとして開発されたが、現在では局地的な超高齢化を引き起こしている。 ベッドタウンとしての役目を終えたニュータウンが抱える社会問題と自身の幼少期のフラストレーションを掛け合わせ〈多様性の開花〉を表現する拠点を誕生させた。 ニュータウンの大部分が指定されている第一種低層住居専用地域の制限下で自宅の一室を改装し、飲食店営業許可を取得。月に1度モーニング営業等を行う。

 

カウンター設計/RFA  

©2025 Tomoka Suganuma

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